これから新規開業する方へ ホテル・旅館営業許可申請
立地調査から、役所への相談・申請までトータルでサポートいたします。
新規で宿泊施設を開業するには多くの手続きをする必要があります。自治体によっても申請の流れや許可基準が異なってくるため、書類をそろえて申請するだけでなく事前確認がとても大切になります。
施設を開業する物件を見つけるときも、売り上げなど経営的な側面だけでなく、その立地で宿泊業の営業が可能かどうかという規制面も考慮しなければなりません。選んだ物件が住居専用地域にある場合、どんなに他の条件が良い立地だとしても、営業許可で下りないので開業することができなくなってしまいます。
ようやく物件を見つけたら、次に建物の設備を考えなければなりません。築年数が古い建物や、もともと事務所用など他の用途に使われていた建物などは、特に防災設備が基準に達していないことが多く、大幅な改修が強いられることがあります。
また、付帯する施設(レストラン、売店、温泉など)によってはそれぞれの別の許可が必要になります。
当事務所では、立地の調査から、必要な申請の確認、役所への交渉などお客様のご希望に合わせサポートさせていただきます。ぜひ、お気軽にご相談ください
施設を開業する物件を見つけるときも、売り上げなど経営的な側面だけでなく、その立地で宿泊業の営業が可能かどうかという規制面も考慮しなければなりません。選んだ物件が住居専用地域にある場合、どんなに他の条件が良い立地だとしても、営業許可で下りないので開業することができなくなってしまいます。
ようやく物件を見つけたら、次に建物の設備を考えなければなりません。築年数が古い建物や、もともと事務所用など他の用途に使われていた建物などは、特に防災設備が基準に達していないことが多く、大幅な改修が強いられることがあります。
また、付帯する施設(レストラン、売店、温泉など)によってはそれぞれの別の許可が必要になります。
当事務所では、立地の調査から、必要な申請の確認、役所への交渉などお客様のご希望に合わせサポートさせていただきます。ぜひ、お気軽にご相談ください
FLOW 相談の流れ
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ご相談
初回相談の際は、現在の状況を詳しくお伺いさせていただきます。
既に物件をお持ちの方は、その物件に関する資料をご用意ください。
現況を確認しながら必要な申請を検討していきます。
まだ、物件が決まっていない方でも、候補などがあればお伝えいただければ許可が取れる物件かを確認させていただきます。
必要な申請が固まった段階でお見積りをさせていただきます。 -
調査・役所との事前相談
ご契約が成立しましたら、物件の詳しい事前調査を行い、必要な場合は内装工事などを施工していただきます。
同時に当事務所が役所と営業許可申請に向けて事前相談を行います。 -
書類の作成と申請
当事務所が申請書類の作成と収集を行います。
作成が完了した後お客様に押印をいただき、それぞれの許可の申請を管轄行政庁へさせていただきます。 -
許可が下りたら
許可証が交付されますので、お客様にお渡しして依頼終了となります。
PRICE 料金表
相談料
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メール、電話、Zoom、LINE等
無料 -
初回面談
無料 -
2回目以降の面談
正式にご依頼いただく場合は無料とさせていただきます。
1時間 3,000円(税込3,300円)
旅館業営業許可申請
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旅館業営業許可申請
「ホテル・旅館営業」「簡易宿所営業」「下宿営業」の許可申請です。
180000円(税込198,000円)~
・上記料金はすべて税別となります。
・上記金額は単独でご依頼いただく際のものとなります。複数同時にご依頼いただく場合、案件の難度によってお見積りをさせていただきます。
・別途官公署に支払う申請手数料及び出張費(発生した場合のみ)を請求させていただきます。
・上記金額は単独でご依頼いただく際のものとなります。複数同時にご依頼いただく場合、案件の難度によってお見積りをさせていただきます。
・別途官公署に支払う申請手数料及び出張費(発生した場合のみ)を請求させていただきます。